カードローンの審査で重視される項目

カードローンの審査で最も重視されるポイントは、現在のカードローン残高と過去の返済実績です。個人の過去の信用情報は、全国銀行個人信用情報センターなどの信用情報機関に日々刻々の個人のデータが蓄積されています。
カードローンの審査の過程では、先ず、申込者の本人確認書類を基に現在のカードローン残高と過去の返済実績がチェックされます。
昨年6月に貸金業法が改正され、過剰貸し付けを抑制するために年収の1/3を越える融資が禁止されました。貸金業法は信販会社やクレジット会社と消費者金融会社が対象ですので、信販系カードローンと銀行系カードローンのローン残高の合計が、年収の1/3以内に収まっているかが審査で最も重視される項目です。

この総量規制には銀行が発行する銀行カードローンは含まれませんから、最終的には銀行カードローンの残高も含めてカードローンの残高総額と借入社数が信用情報機関でチェックされます。

次に過去の返済実績ですが、住宅ローンも含めたローンの返済とクレジットの支払いに延滞が無かったかがチェックのポイントと成ります。

次に重要なのが、申込者の勤務状況と住宅・家族状況です。在籍確認が成された後に、お勤め先の業種や規模、申込者の年収・勤続年数や役職などが確認されます。申込者がパートやアルバイトの場合や、風俗・ギャンブル系の業種にお勤めの場合は審査をパス出来ない場合が出てきます。

次に住宅・家族状況ですが、持ち家か賃貸かなどの状況と居住年数が確認されます。また、妻帯者か否かの家族の状況が確認されます。これらの審査項目にパスし保証会社の保証が下りればローンが実行されることと成ります。