カードローンを選ぶポイント

カードローンには大別して三種類のカードローンがあります。1つ目は三大メガバンクや信託銀行、地方銀行、ネット銀行などの銀行と、農林中金や信用金庫などの共同組織金融機関が発行している銀行カードローンです。2つ目は信販会社やクレジット会社が発行している信販系カードローン、3つ目は消費者金融会社が発行している銀行系カードローンです。

審査基準は銀行カードローンが一番厳しく、信販系カードローン、銀行系カードローンの順で審査はやや甘く成ります。金利も上記の順で銀行カードローンが最も低金利で信販系カードローン、銀行系カードローンの順に高く成ります。また昨年6月に施行された改正貸金業法によりまして、信販系カードローンと銀行系カードローンの合計額が年収の1/3を越えることは出来なく成りました。そこでカードローンを選ぶポイントは、まず銀行カードローンを優先して選択することがポイントとなります。

銀行カードローンは比較的低金利なことと、給与振り込み口座や住宅ローン契約をお持ちの銀行は優遇金利を適用してくれる場合があるからです。またその場合、審査がスピーデイーに行われる場合もあります。

次のポイントは金利と貸出限度額です。

カードローンは手軽に手続して簡単に融資を受けることが出来ますが殆どのカードローンは無担保のため、予め返済不能に成るケースを見越してローン金利は高めに設定されています。現在10年国債の利率が年2%を下回る様な超低金利下に於いても、カードローン金利は100万円以下の場合10%を越える金利が設定されています。

そこでカードローンを選ぶ場合ご自分の予定借入金額を考えて、その金額帯で最も低金利なカードローンを選ぶことも重要なのです。
最後に、まとまった金額が必要な場合やお急ぎの場合は、ローン限度額やカードの発行までの所要日数の短い業者を選択する必要が出て来ます。